リンパマッサージをしてはいけない人

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リンパマッサージには老廃物のデトックス効果、リラックス効果、送信効果、免疫力の強化など、さまざまなメリットがあります。
さらには自宅で手軽に行うことができるので非常に人気のマッサージであるといえるでしょう。
しかし、リンパマッサージは誰でもやっても大丈夫、というわけではないようです。
残念ですが、リンパマッサージをやってはいけないひと、やらないほうがよい人もいるのです。
そのような対象に自分が当てはまらないかどうかをきちんと確認してからリンパマッサージを行ってください。
やってはいけない人がリンパマッサージを行うと、健康に悪影響が出ることもあります。
以下のような方はリンパマッサージを行わないようにしてください。
・心臓病の人心臓に病気を持っている人はリンパマッサージを行わないようにしてください。
リンパマッサージを行うことによって血液の流れがよくなり、心臓に負担がかかってしまうことがあるからです。
心臓病のある人がリンパマッサージを行う際には医師の指導の元行う必要があります。
・糖尿病の人糖尿病の人もリンパマッサージを行わないようにしてください。
糖尿病の人は血液の中に含まれる糖分の量(血糖値)が高くなってしまい、血糖値を薬でコントロールしています。
リンパマッサージを行うことによってリンパや血液の流れが急に変わることによって血糖値が変化してしまう可能性があるからです。
リンパマッサージを行う際には医師に相談しましょう。
・骨粗しょう症の人骨粗しょう症の診断を受けている方もリンパマッサージは行わないでください。
骨粗しょう症で骨密度が低くなっている状態でリンパマッサージを強く行うと、骨折してしまう可能性があるからです。
リンパマッサージを行う際には、骨密度を測定した上で問題がないか医師に診断してもらってからにしましょう。
・高血圧の人高血圧の人もリンパマッサージを控えたほうがよいでしょう。
リンパマッサージを行うことによって血行がよくなり、血圧に変化が起こってしまう可能性があるからです。
やはりリンパマッサージに興味がある人は医師の指導を受ける必要があります。
・皮膚病の人皮膚にかぶれ、湿疹などの病気がある人はリンパマッサージを行わないようにしましょう。
リンパマッサージの際に使用するジェルやオイルなどで症状が悪化する可能性もありますし、マッサージの際の刺激がよくないこともあるからです。
また、血行がよくなることによってじんましんなど一部の皮膚の病気があらわれることがあります。
・妊娠中の人妊娠中の場合、リンパマッサージによってリンパの流れや血行が促進され、胎児や母体に影響が出る可能性がないとは言い切れません。
おなかの張りがおこったり、強くなったりすることがあるので、妊娠しているときにはリンパマッサージは避けましょう。
特に妊娠初期や妊娠後期にはその傾向が強くなるので行わないようにしてください。

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