リンパマッサージをしてはいけないとき

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健康な人がリンパマッサージを行うときにも、注意しなければいけないことがあります。
リンパマッサージを行うのを避けるべきときもあるということを知っていなければなりません。
リンパマッサージをするべきとき、避けるべきときをしっかりと把握して、やるべきときに正しいリンパマッサージを行うようにしましょう。
・体調がよくないとき体調がよくないときはリンパマッサージを行うべきではありません。
たとえば、風邪気味であるときなどはリンパマッサージは厳禁です。
リンパ節では風邪の原因であるウイルスや最近を捕まえ、やっつける働きを持っています。
そのため、むやみにリンパマッサージを行ってリンパの流れを促進してしまうとリンパに乗ってせっかく捕まえたウイルスや最近が全身に流れていってしまい、風邪がなかなか治らないなどといったことになってしまいます。
体調が悪いときにはマッサージはお休みするようにしましょう。
・疲れが溜まっているとき疲れが溜まっているときにもリンパマッサージは控えましょう。
ひどく疲れているときにリンパマッサージを行うと、疲れがよりひどくなってしまう場合があります。
リンパマッサージはリンパや血液の流れを促進する働きがありますが、リンパや血液を体中にめぐらせるためにはエネルギーが必要となります。
軽い運動をしたような状態になるので、ひどい疲労を感じているときにマッサージを行うとより体力を消耗してしまうのです。
軽度の疲れを感じている程度であればリンパマッサージを行ってもOKです。
・お酒を飲んだときお酒を飲んだときにもリンパマッサージはやらないほうがよいでしょう。
アルコールは人間の身体の中では毒物として認識され、リンパや血液を通って排出されていきます。
アルコールを摂取している状態でリンパマッサージを行うと、毒素としてリンパを流れているアルコールが排出されずに体中に流れていってしまい、深く酩酊してしまう可能性があるのです。
・にきびや湿疹などがあるときにきびや湿疹などの肌トラブルがあるときにもリンパマッサージはやめて置きましょう。
肌トラブルがあるときにリンパマッサージをやらないほうがいい理由は大きく2つあります。
まずひとつは、リンパマッサージで使用するオイルやクリーム、ジェルなどで皮膚がかぶれ、トラブルがひどくなってしまう可能性があることです。
そしてもうひとつは、マッサージの刺激によって患部が悪化したり、リンパにのってトラブルの原因である細菌が他の部分に広がってしまう可能性があるからです。
けがをして皮膚の表面に傷があるときにも同様にマッサージはやめておきましょう。
・食後すぐ食後すぐのリンパマッサージもできるだけ避けましょう。
リンパマッサージによって排出が促進され、食物の吸収のリズムが狂ってしまうからです。
食後にリンパマッサージを行うと消化不良や下痢、便秘などの原因になることがあるので気をつけましょう。

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